アイマス映画見てきた
2014年1月26日なお特にネタバレ等回避する予定はないのでまだ見てねぇし!と言う方は回避推奨
まずはうっかり見ても問題のない物販のお話
見事な壊滅ぶり、地方だと思ってなめてました
1回800円のラバーストラップくじを引いて散在せずに済んだというべきか
入荷日が判ればワンチャン?
入場特典も数量限定のクリアファイルは見事に全滅
広島の分配数どのくらいだったんだろうか
肝心の映画は、正しくアニメ終了後の話って感じ
相変わらず謎に気合の入った生すかの嘘映画予告、お風呂シーンでの千早のくっ、ピヨちゃんの妄想などお約束やアニメで描かれた各キャラの成長、心境の変化なども丁寧に盛り込まれていた
そのなかでも特に印象的だったのは雪歩の成長と千早の心境の変化
雪歩がグリマス組にもっと頼ってほしいと言うシーンが2回ほどあるのだが、そのどちらでも話している際に近くにいた真、貴音を映したのは印象的
上手く出来なくて諦めようとしていた雪歩を2人が叱咤激励して、結果最後までレッスンをやり通してライブを成功させたアニメ回を踏まえたよいカメラワークだっと思う
千早も歌以外に興味がなくて見落としてたものが多かったかもと始めた写真撮影の趣味の件、ライブのチケットをあれほど避けていた母に送るシーンなど限られた尺の中で丁寧にアニメを通しての変化が描かれていたと思う
見る前はどうかなーと思っていたグリマス勢の参戦も自分は気にならなかった
今回の話の中で765組の成長を魅せるにあたって必要であった「アイドルを夢見る研修生(未熟なキャラ)」と言う枠には適任だったと思う
惜しむらくは可奈、志保以外の5キャラが埋もれ気味だったことだが映画の限られた尺の中であれ以上やるとグリマス勢の映画になってしまうので致し方なしか
シーンごとのBGMもアイマス好きなら聞いたことのあるゲーム内音楽や歌のインスト版をふんだんに使用
特にインストに関してはメロディーが雰囲気にマッチしているのみならずその歌詞がまたシーンにぴったりなものが選ばれているあたりは流石
新曲もいい感じだったのでCDは買いだな
アニメ時から定評のあったライブシーンは流石の一言
俺らこと来場ファンによる合いの手も控えめながら健在w
劇中で可奈が諦めた理由である「太った」もそのシーンではおいおいと思ったが、あの衣装を見れば納得w
我儘を言えばもう少しライブシーンに尺を取って、アイマスの節目であったゲームごとの楽曲をダイジェストでいいからやってほしかったかなと
アニマスのクォリティでColorful DaysやThe world is all one !!が見たいんじゃー
ストーリーは王道ど真ん中「大きな目標に向けて頑張る中、挫折するメンバーが出てもめるけど最後はみんなで力を合わせて成功させました」
変なひねりもなく安心して見られるエンターテイメント
難解な作品が持ち上げられがちではあるがわかりやすい王道と言うのはやはり大正義
正直Pの海外研修の件はいらないとは思ったけどゲーム原作として直近の据え置き作品である2のEDのアニメ再現ってことで
残念な点は、まぁあまりないけど律子ファンとしてはやっぱりステージシーンに出てないのは残念
あとは上記の繰り返しになるけど埋もれてしまったグリマス5キャラ
876組も木星くらいのチョイ役でいいから出て欲しかったかなと
トータルしてほぼ不満のない作品、楽しかったー
また見に行ってもいいかなーと久しぶりに思った
しかし超久しぶりに書いた日記がこれってのはどうなんですかねぃ
次はMtGの話もしないとねぃ
でわでわノシ
まずはうっかり見ても問題のない物販のお話
見事な壊滅ぶり、地方だと思ってなめてました
1回800円のラバーストラップくじを引いて散在せずに済んだというべきか
入荷日が判ればワンチャン?
入場特典も数量限定のクリアファイルは見事に全滅
広島の分配数どのくらいだったんだろうか
肝心の映画は、正しくアニメ終了後の話って感じ
相変わらず謎に気合の入った生すかの嘘映画予告、お風呂シーンでの千早のくっ、ピヨちゃんの妄想などお約束やアニメで描かれた各キャラの成長、心境の変化なども丁寧に盛り込まれていた
そのなかでも特に印象的だったのは雪歩の成長と千早の心境の変化
雪歩がグリマス組にもっと頼ってほしいと言うシーンが2回ほどあるのだが、そのどちらでも話している際に近くにいた真、貴音を映したのは印象的
上手く出来なくて諦めようとしていた雪歩を2人が叱咤激励して、結果最後までレッスンをやり通してライブを成功させたアニメ回を踏まえたよいカメラワークだっと思う
千早も歌以外に興味がなくて見落としてたものが多かったかもと始めた写真撮影の趣味の件、ライブのチケットをあれほど避けていた母に送るシーンなど限られた尺の中で丁寧にアニメを通しての変化が描かれていたと思う
見る前はどうかなーと思っていたグリマス勢の参戦も自分は気にならなかった
今回の話の中で765組の成長を魅せるにあたって必要であった「アイドルを夢見る研修生(未熟なキャラ)」と言う枠には適任だったと思う
惜しむらくは可奈、志保以外の5キャラが埋もれ気味だったことだが映画の限られた尺の中であれ以上やるとグリマス勢の映画になってしまうので致し方なしか
シーンごとのBGMもアイマス好きなら聞いたことのあるゲーム内音楽や歌のインスト版をふんだんに使用
特にインストに関してはメロディーが雰囲気にマッチしているのみならずその歌詞がまたシーンにぴったりなものが選ばれているあたりは流石
新曲もいい感じだったのでCDは買いだな
アニメ時から定評のあったライブシーンは流石の一言
俺らこと来場ファンによる合いの手も控えめながら健在w
劇中で可奈が諦めた理由である「太った」もそのシーンではおいおいと思ったが、あの衣装を見れば納得w
我儘を言えばもう少しライブシーンに尺を取って、アイマスの節目であったゲームごとの楽曲をダイジェストでいいからやってほしかったかなと
アニマスのクォリティでColorful DaysやThe world is all one !!が見たいんじゃー
ストーリーは王道ど真ん中「大きな目標に向けて頑張る中、挫折するメンバーが出てもめるけど最後はみんなで力を合わせて成功させました」
変なひねりもなく安心して見られるエンターテイメント
難解な作品が持ち上げられがちではあるがわかりやすい王道と言うのはやはり大正義
正直Pの海外研修の件はいらないとは思ったけどゲーム原作として直近の据え置き作品である2のEDのアニメ再現ってことで
残念な点は、まぁあまりないけど律子ファンとしてはやっぱりステージシーンに出てないのは残念
あとは上記の繰り返しになるけど埋もれてしまったグリマス5キャラ
876組も木星くらいのチョイ役でいいから出て欲しかったかなと
トータルしてほぼ不満のない作品、楽しかったー
また見に行ってもいいかなーと久しぶりに思った
しかし超久しぶりに書いた日記がこれってのはどうなんですかねぃ
次はMtGの話もしないとねぃ
でわでわノシ
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